元無職がシリコンバレーで起業する
ARANK
ちょうど5年前に、新卒で入ったソフトバンクを辞め、無職になりました。それからアメリカに入り、「世界中で使われるようなプロダクトを作ってみたい」という漠然とした夢を持ち、ひたすらプロダクト開発に励んできました。 そして先日、世界100ヵ国以上から起業家が集う、Pioneerトーナメントで一位を獲り、トップランカープログラムに参加することになりました。 今でこそ、コードを営み、移住権も所有しているものの、アメリカに入った当初は英語もロクに話せず、何のスキルもなく、お金もない状態。毎日無料のイベントを探して参加し、タダ飯にありつくような生活を送っていました。そうして「FREERID
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こんなバイタリティあふれるひとに、わたしはなりたい。