CSS疑似クラスを活用した、モダンでインタラクティブなフォームの作り方
BRANK
モダンブラウザでサポートされているCSSの疑似クラスを使えば、JavaScriptでフォーム状態を監視することなく、CSSで状態を検知できるようになりました。また、HTMLのpattern属性を使えば入力バリデーション機能(※)もつけられます。これらを活用することで以前よりも手軽にインタラクティブなフォームを実現できます。 - デモを別ウインドウで再生する- ソースコードを確認する ※あくまでform要素への入力バリデーションなので、送信される値に対して保証はありません。送信される値をチェックするにはサーバー側のバリデーションが別途必要になります。
1 comments
CSSの「疑似要素」「疑似クラス」。
漢字の「疑似」と「擬似」に意味の違いはないですが、技術記事では表記揺れがないようにしたいところ。
ICS MEDIAでは「疑似」で統一しています。
例
↓
ics.media/entry/200413/