Macユーザーの10人に1人が「雑で時代遅れなマルウェア」に攻撃され続けており被害は拡大していることが明らかに
ARANK

2019年に入り「macOSを狙ったマルウェアが急増している」ことが判明していますが、こうした脅威のうち最も猛威を振るったのは最新の巧妙なマルウェアでも高度なウイルスでもなく、「2年前に登場した粗雑なマルウェア」だということが、セキュリティ会社Kasperskyの調べにより判明しました。

gigazine.net
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1 comments
  • 酷いけど、Flashプラグインを入れるとかいうのがダメってだけで、要はセキュリティの意識の問題だろうな

    デスクトップOSならOS問わずで起こるお話だろうさ。