20万円で社員1人分の活躍、りそなHDが導入したアーム型「中継ぎロボ」の実力
CRANK

りそなホールディングスは2019年6月から小型ロボットとRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)などを組み合わせた新システムを導入し、現場の各種帳票にまつわる入出力作業の省人化に取り組んでいる。

tech.nikkeibp.co.jp
Related Topics: