iPhoneがSafariのデータを中国企業に送信していた可能性が浮上、Appleは否定
ARANK
iPhoneの標準ブラウザであるSafariのセーフブラウジング機能は、ユーザーがフィッシング詐欺サイトを閲覧しようとしている際などに、あらかじめ接続をブロックしてユーザーのプライバシーを守ってくれる機能です。しかし、この機能によりウェブサイトの閲覧履歴やユーザーのIPアドレスが中国企業のTencentに送信されている可能性があることが発覚したと報じられています。
1 comments
んー、データっちゃあデータ送ってはいるけど、プライバシーを特定出来ないデータだから、騒ぐ意味がない。
地域設定変えても表示されるのは、固定の文言を翻訳しているだけだからとかじゃないの?
いずれにせよ、SHA256ハッシュの時点で今の時点では現実的に衝突も特定も出来ないから気にすることないだろう。
というか、問題あることを確認せずに騒ぎ立てるのはどうなの?