
“PL責任”を背負い、修羅場を経験しているか?普遍の価値を生むマーケターを目指すなら通るべき関門
SRANK
マーケターとひとことで言っても、その仕事の内容や責任の範疇は様々。その中で、ひとつのブランドのPL責任を負い、事業成長を担う経験は、大きな成長の糧となるのではないだろうか。その仮説の下、P&GのブランドマネージャーとしてPL(損益計算書)を預かっていた現スマートニュースの西口一希氏に、PL責任を持つ経験とマーケターのキャリアについて取材。AIの発展が進む今、マーケターが構想すべきキャリアプランを考える。