拡大するコンテナ市場に向けて高速開発や自動化に注力、レッドハットの2020年度方針
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レッドハットは2019年4月24日、会見を開き、2019年度(2018年3月~2019年2月)の実績と2020年度の事業方針、さらにユーザー事例とパートナとの協業について発表した。富士通は、2019年7月からOpenSfiftのマネージドサービスを提供するほか、同社ミドルウェアをコンテナ化して提供する。NECは、ユーザー企業に導入したシステムの運用をAnsibleで自動化し、これをサポートする。

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