プロダクトづくりの前提がかわった ーソラコム if-up2019レポート3
BRANK

ソラコムが行なった、プロダクトマネージャー、プロダクト企画者、技術責任者やエンジニアのためのカンファレンス、if-up2019。 「モノづくり」から、「コトづくり」へ、と言われることが多くなったプロダクトづくり。 実際に、これまで見たこともないようなモノづくりにチャレンジする方々が登壇した。 パナソニックで「Home X(エクスペリエンス)」という、日々アップデートされる住宅向けプラットフォームを作る馬場氏、メルカリで技術戦略を担当し、一歩先のテクノロジーを使える体制をつくる濱田氏、ナイアンティックで「Pockemon Go」をつくり「歩いて冒険する」という新たな体験を生み出した川島氏がパネラーとして登壇、ソラコムの玉川氏によるファシリテートのもとパネルディスカッションが行われた。 登壇者 パナソニック株式会社 ビジネスイノベーション本部 本部長 兼 パナソニックノースアメリカ株式会社 副社長 馬場 渉 氏 株式会社メルカリ 取締役 CPO 濱田 優貴 氏 Niantic, Inc. アジア統括本部長 エグゼクティブプロデューサー 川島 優志 氏 株式会社ソラコム 代表取締役社長 玉川 憲 氏(モデレーター) よいプロダクトの定義が変わった…

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