2020 年の時点でビルドすることができる Ruby インタプリタがすべて入っている all-ruby の docker イメージに Ruby 2.7.1 などを加えた。
https://hub.docker.com/r/rubylang/all-ruby
ビルドに数時間かかるので GitHub Actions にできないのが困りものなんだけど、うりゃっと頑張るかなあ。
Ubuntu をはじめとする Linux ディストリビューションで apt などを使って OS 全体にパッケージを入れなくても Ruby をシュシュっと使える snap に Ruby 2.7.1 などを加えた。
最近、ちらほら使ってるという人を見かけるので、ちょっとだけ満足感がある。引き続きご利用ください。
@inamoly から GMO インターネットグループ横断でリモートワークでやってることとか、トピックをオンラインミートアップで話す会を開くのでしゃべってほしいというリクエストが来たので話してきた。
最初から最後まで SAML SAML 言ってた気がするけど、気が付いたらペパボの情報システムの多くが SAML と監査ログを備えて WAN で使えるって状況になってたので、「結構やってるじゃん」となった。まだまだやっていかないとなあ。