プライム無料体験をお試しいただけます
プライム無料体験で、この注文から無料配送特典をご利用いただけます。
非会員 | プライム会員 | |
---|---|---|
通常配送 | ¥410 - ¥450* | 無料 |
お急ぎ便 | ¥510 - ¥550 | |
お届け日時指定便 | ¥510 - ¥650 |
*Amazon.co.jp発送商品の注文額 ¥3,500以上は非会員も無料
無料体験はいつでもキャンセルできます。30日のプライム無料体験をぜひお試しください。
新品:
¥1,760¥1,760 税込
ポイント: 53pt
(3%)
無料お届け日:
3月31日 日曜日
発送元: Amazon.co.jp 販売者: Amazon.co.jp
中古品: ¥1,109

無料のKindleアプリをダウンロードして、スマートフォン、タブレット、またはコンピューターで今すぐKindle本を読むことができます。Kindleデバイスは必要ありません。
ウェブ版Kindleなら、お使いのブラウザですぐにお読みいただけます。
携帯電話のカメラを使用する - 以下のコードをスキャンし、Kindleアプリをダウンロードしてください。
(電子版(PDF)ダウンロード特典付き)いちばんやさしいアジャイル開発の教本 人気講師が教えるDXを支える開発手法 (いちばんやさしい教本) 単行本(ソフトカバー) – 2020/5/1
購入オプションとあわせ買い
本書は、ソフトウェア開発の現場でアジャイル開発を実践してきた著者陣が、その知見を丁寧にまとめたものです。どう実践してよいかわからないという人でも読んだその日から自分の現場で取り組めるように、具体的なやり方が豊富な図とともに解説されているのが特徴です。
●本書はこんな人におすすめです。
アジャイル開発を実践したいエンジニア
DXを推進したい経営者
アジャイル開発を業務に活かしたい企画担当者など非エンジニア
過去にアジャイル開発に取り組んだが挫折した人
具体的なプラクティスや実践ノウハウを知りたい人
- 本の長さ224ページ
- 言語日本語
- 出版社インプレス
- 発売日2020/5/1
- 寸法21 x 14.8 x 13.56 cm
- ISBN-104295008834
- ISBN-13978-4295008835
よく一緒に購入されている商品

この商品をチェックした人はこんな商品もチェックしています
出版社より
アジャイルのいちばんやさしい本です!

基本的な概念から実践手法まで丁寧に解説
アジャイル開発が必要とされる背景を知りたい人は第1章から、アジャイル開発を導入する理由を知りたい人は第2章、アジャイル開発の基本原則や具体的なプラクティス、実践するためのノウハウを知りたい人は第3章、第4章、……というように、自分の目的や課題ごとに読み進められる構成になっているのも本書の特徴です。
|
|
|
---|---|---|
ソフトウェア開発の基本知識からしっかり解説ソフトウェアを開発するための思考プロセスから丁寧に解説。アジャイル開発を理解するために知っておくべき「そもそも」の基本知識から身につきます。 |
非開発者にもわかりやすい専門的な内容もできるだけ一般的な言葉、たとえを用いて図解しているので、開発者や技術者でなくてもスラスラ読めます。 |
図解が豊富で具体的なイメージが湧きやすい現場で使えるさまざまな手法を、実例を挙げながら解説。読んだその日からアジャイル開発に取り組めます。 |

第一線で活躍する執筆陣による実践的な内容
本書の執筆陣は、それぞれが日本の現場でアジャイル開発を実践してきた第一人者。リアルな経験により蓄積された知見を共有できます。
商品の説明
著者について
サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。さまざまな局面から得られた実践知で、業界・企業を問わずソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。
新井剛
プログラマー、PdM、PM、開発部門長を経て、現在はアジャイルで組織カイゼンを支援中。株式会社ヴァル研究所のアジャイル・カイゼンアドバイザーとして組織開発支援。CodeZine Academyで3つのアジャイル研修講師。代表書籍は「カイゼン・ジャーニー」。
小田中育生
2009年株式会社ナビタイムジャパン入社。経路探索の研究開発部門責任者としてGPGPUを活用した超高速エンジンやMaaS時代にフィットしたマルチモーダル経路探索の開発を推進。移動体験のアップデートに携わりながら、VPoEとしてアジャイル開発の導入推進、支援を行う。
登録情報
- 出版社 : インプレス (2020/5/1)
- 発売日 : 2020/5/1
- 言語 : 日本語
- 単行本(ソフトカバー) : 224ページ
- ISBN-10 : 4295008834
- ISBN-13 : 978-4295008835
- 寸法 : 21 x 14.8 x 13.56 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 108,461位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 343位MBA(経営学修士)
- カスタマーレビュー:
著者について
サービスや事業についてのアイデア段階の構想から、コンセプトを練り上げていく仮説検証とアジャイル開発の運営について経験が厚い。プログラマーからキャリアをスタートし、SIerでのプロジェクトマネジメント、大規模インターネットサービスのプロデューサー、アジャイル開発の実践を経て、自らの会社を立ち上げる。それぞれの局面から得られた実践知で、ソフトウェアの共創に辿り着くべく越境し続けている。訳書に「リーン開発の現場」がある。著書に「カイゼン・ジャーニー」「正しいものを正しくつくる」「チーム・ジャーニー」がある。
プロフィールサイト: https://ichitani.com/
開発(Develop)を愛する人たちの集まり、DevLOVEによく出没する人。
所属する企業においては、研究開発のディレクションとエンジニアがいきいきと働けるDX(Developer eXperience)を重視した風土づくりという両輪を回し続けている。
近年はアジャイル開発に助けられているが、一番助けてくれているのはいつも一緒にいるチームメンバーたちだったりする。
-
トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
ウォータフォールから、なんちゃってアジャイルで躓いているひとは読む価値があるとおもいます。
※アジャイルザムライ読んでる人はわかる内容かな。。私はうまく行かなかったけど。。
自分の知識量は基本情報、応用情報レベルなので、アジャイルってPDCAを回して開発すんでしょ?ってくらいのぼんやりした認識しかありませんでした。スプリントって何?おいしいの?状態で読み始めましたが、丁寧に解説されており、また実際の事例を取り上げて解説されているので、「確かにこんな感じの状況って結構あるよね~」って感じで身に感じながら学ぶことができるのでお勧めです。
ただし具体的にどうするのか、方法論まで踏み込んでおらず実践的とは言えない。
なぜアジャイル開発なのかを説明するのに60ページくらい使っていて、この本の大きな特徴ではないかと思います。時代の変化が激しくユーザのニーズもよく分からない状況(例えば口ではサラダマックを食べたいと言っておきながら実際にはメガマックを買うような状況)に対処していかなければならず、そのためには変化やフィードバックに対して常に素早く(Agileに)反応できるようなやり方にしないとダメだよねというようなことが説明されています。
60ページまでで「確かにそうかもしれないけど本当にそんなことできるの?」と思えれば、その後の内容も有意義に読めるのではないかと思います。
現場でカイゼンをしたいと思っている開発者だけでなく、自分の組織はどうあるべきかを考えたいマネジメント層にとっても非常に役立つ本だと思いました。