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IIJ、クラウド型ADサービス「IIJディレクトリサービス for Microsoft」にWSUSをアウトソースできるオプションを追加

 株式会社インターネットイニシアティブ(以下、IIJ)は25日、Active Directory(AD)機能をクラウド型で提供する「IIJディレクトリサービス for Microsoft」において、Windows Server Update Services(以下、WSUS)機能をアウトソースできる「WSUSオプション」を追加し、10月1日から提供すると発表した。

 WSUSは、ソフトウェアの更新プログラムを自動的にダウンロード・適用するWindows Updateを社内で一括管理できる機能。ADとWSUSを合わせて導入することで、部門やグループ単位で順次プログラムの配布をするなど配布スケジュールを管理でき、ネットワークの逼迫を防ぐことが可能になる。

 WSUSオプションは、WSUSサーバーの機能をIIJディレクトリサービス for Microsoftのオプションサービスとして提供するもので、クラウド型の提供となるため、顧客はアセットレスで容易にWSUSを導入できる。また、IIJのサービス設備側で更新プログラムの取得を行い、配布の際はネットワーク帯域を制御することで、顧客ネットワークのトラフィックへの影響を軽減する。

 WSUSオプションの利用料金(税別)は、初期費用が30万円、月額費用が10万円。