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⼈にうれしいAIのUXデザイン
Googleの「People + AI Guidebook」をひもとく
HCD-Net認定 ⼈間中⼼設計専⾨家 / IBM Champion
⽻⼭ 祥樹 @storywriter
1	
2019年6⽉23⽇(⽇)
2	
Google が 5⽉9⽇の Google I/O で発表した
「People + AI Guidebook」
(⼈にうれしいAIのためのUXデザインガイド)
をご存知でしょうか。
3	
People + AI Guidebook
引⽤:https://pair.withgoogle.com/
4	
「このガイドブックは、より⼈間中⼼の⽅法で
 AIプロダクトをつくりたいと思っている、
 あらゆる⽴場の⼈にとって、役⽴つことでしょう」
引⽤:https://pair.withgoogle.com/
5	
⼈間中⼼のAIプロダクトをつくるためのガイドブック。
UXデザイナーはもちろん、
ユーザーにうれしいAIプロダクトをつくりたい⼈は
みんな読むといいと思う、のだが・・・。
6	
すごい量の英語のドキュメント。
なので。
7	
⼈にうれしいAIのためのUXデザインガイド 本⽇公開
⽇本語に訳しました
http://storywriter.jp/pair/
8	
これからの未来で必要になる
「AIのUXデザイン」「⼈間中⼼のAI」を、
「People + AI Guidebook」をひもときながら、
発表者の実体験も交えて、お伝えします。
⽻⼭ 祥樹 @storywriter
v  HCD-Net認定 ⼈間中⼼設計専⾨家
•  使いやすいプロダクトをつくる専⾨家
v  Web業界に20年くらい、Watsonは3年ほど
•  IBM Champion for 2018-2019
v  主な実績など
•  2009年 ⽇経パソコン 企業サイトランキング2009
⽇本の主要企業696サイト中、ユーザビリティ/アクセシビリティ分野で第3位
•  2011年 Webユーザビリティランキング2011 企業サイト編
⽇本の⼤⼿企業150サイト中、第4位
v 主な専⾨分野
•  ユーザーエクスペリエンス、⼈間中⼼設計、情報アーキテクチャ、
アクセシビリティ、ライター、NOREN、IBM Watson
9	
ユーザー⼼理を
つかむプロです
10	
メンタルモデル
ユーザーへの共感から⽣まれるUXデザイン戦略
Amazonで購⼊
http://amzn.asia/3cgueBZ
コンピュータ・IT > インターネット・Web開発 > Web開発 最⾼「1位」
コンピュータ・IT 総合 最⾼「9位」
11	
現場で使える! Watson開発⼊⾨
Watson API、Watson StudioによるAIアプリ開発⼿法
Amazonで購⼊
https://www.amazon.co.jp/dp/4798158496/
12	
AI(⼈⼯知能)とのかかわり
UXデザイナー および エンジニア として、
AIの実務をしています。主に IBM Watson。
リンクスタート!
13	
IBM Champion 2018-2019
受賞しました
みなさまのおかげです。
本当にありがとうございます。
14	
People + AI Guidebook は 6つの章から成る
ユーザーニーズ
+ 成功の定義
メンタルモデル
データ収集
+ 評価
説明
+ 信頼感
エラー
+ 上⼿な失敗
フィードバック
+ コントロール
15	
今⽇はピックアップしてご紹介
ユーザーニーズ
+ 成功の定義
メンタルモデル
データ収集
+ 評価
説明
+ 信頼感
エラー
+ 上⼿な失敗
フィードバック
+ コントロール
16	
ユーザーニーズ + 成功の定義
ユーザーニーズに応えたプロダクトをつくろう、
という章。
17	
ユーザーニーズ + 成功の定義
「⼈間中⼼設計でプロダクトをつくるとき、
 もっと重要な意思決定は次のようなものです。
 ユーザーはだれですか?
 彼らにとっての価値とは何ですか?
 彼らのためにどの問題を解決すべきでしょうか?
 どうやってその問題を解決しますか?」
引⽤:https://pair.withgoogle.com/
18	
ユーザーニーズ + 成功の定義
AIや機械学習は、とくに技術に⽬がいってしまいがち。
だけど、ユーザーに価値を届けられなければ、成功はない。
19	
ユーザーのニーズとAIの強みの共通部分を⾒つける
「AIは、この問題を、
 独⾃の⽅法をもって、解決できるだろうか?」
引⽤:https://pair.withgoogle.com/
20	
ユーザーのニーズとAIの強みの共通部分を⾒つける
これがとてもむずかしい。
それ本当にAIの問題なんだっけ?
21	
ある事例
AIを使った検索システムを導⼊。
めっちゃ不評。
すっごい
使いづらいんだけど
22	
ある事例
現場観察に⾏ってみた。 めちゃくちゃ
⽂字が⼩さい
23	
ある事例
⽂字を⼤きくしたら好評。
使いやすくなった!
24	
何が起きていたのか
「AIを使ったシステム」という技術が優先して、
ユーザーの利⽤状況を⾒ていなかった。
ユーザー ⼊⼒画⾯ AI 出⼒画⾯ ユーザー
25	
ある事例2
AIを使った学習システムを導⼊。
管理画⾯がめっちゃ不評。
すっごい
使いづらいんだけど
26	
ある事例2
現場観察に⾏ってみた。
管理画⾯が
専⾨⽤語の⼭
27	
ある事例2
管理画⾯をぜんぶ
わかりやすい⽇本語にしたら
好評。
使いやすくなった!
28	
何が起きていたのか
「AIを使ったシステム」という技術が優先して、
ユーザーの利⽤状況を⾒ていなかった。
ユーザー ⼊⼒画⾯ AI 出⼒画⾯ ユーザー
29	
ユーザーにとっては、あくまで、
「システム全体で、ひとつの体験」
そのなかで、AI が何をどこまでしているか、
ユーザーには関係ない。
30	
ある事例3
とはいえ・・・AIを使った検索システム。
「検索:書くもの」 「検索結果:消しゴム」
31	
ある事例3
すっごい
⾺⿅なんだけど
これは
AIの学習が
⾜りてないな
32	
何が起きていたのか
もちろん、AI ⾃体の能⼒が、
ユーザー体験を決めている場合もある。
ユーザー ⼊⼒画⾯ AI 出⼒画⾯ ユーザー
33	
「ユーザー体験」全体のなかで、
AI がどんな役割を果たさなければならないか、
AI がどう振る舞ったらユーザーは嬉しいのか、
それをデザインしなければならない。
34	
ユーザーのニーズとAIの強みの共通部分を⾒つける
プロセスのどこが途切れても、価値は届かない。
AIの問題も、AI以外の問題も、
ユーザーの視点で、ユーザー体験の全体を考える。
ユーザー ⼊⼒画⾯ AI 出⼒画⾯ ユーザー
35	
ユーザーのニーズとAIの強みの共通部分を⾒つける
AIプロダクトは、AI以前にまず、
ふつうのプロダクトとして成り⽴っていないといけない。
36	
ユーザーのニーズとAIの強みの共通部分を⾒つける
ふつうのプロダクトを成り⽴たせるのだって、
すごく難しいのに。
37	
ユーザーのニーズとAIの強みの共通部分を⾒つける
対策:がっつりユーザー調査しましょう。
38	
ユーザーのニーズとAIの強みの共通部分を⾒つける
インタビュー調査 エスノグラフィ
39	
AIの勘どころ
ガイドブックより。
40	
AI化するのが好ましいもの、好ましくないもの
AIが好ましい AIが好ましくない
映画のレコメンド
パーソナライズされたホームエアコン
キャンセルボタンの位置が毎回変わるUI
数秒の短縮のために荒地を勧めるナビ
41	
「⾃動化」するのか、「拡張」するのか
「⾃動化」が好ましい 「拡張」が好ましい
忙しい⽇には⾃動炊飯器で炊く
ガス漏れのセンサー
作曲を楽しむ
利害が⼤きいので、AIに委ねるのは不安
42	
AIを何に沿って最適化させていくか?
シェア数への最適化。短期的には良かった。
⻑期間にわたって、シェアの通知で
ユーザーを畳みかける結果に。
⻑期的なユーザー体験も考える。
43	
メンタルモデル
ユーザーに正しいメンタルモデルをもってもらおう、
という章。
44	
AIにおけるメンタルモデルの注意点
ユーザーは無意識のうちに、
AIが⼈間と同じやりかたをすると思っている。
そしてたいていは誤っている。
45	
たとえば、電⼦メールのラベルづけ
⼈間は、⽂章を読んで、意味を理解し、ラベルをつける。
AIは、⽂章以外に、テキスト量や、メール送信時間など、
いろんなものを参考にしている。
⼈間であれば、読んで、意味を考える モデルは送信時刻やメールの⽂字数を⾒る
46	
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メンタルモデルが誤っていると、
どこかでユーザーの期待とズレが⽣まれる。
不満につながる。
47	
期待値のデザイン
ユーザーは「AIという何か素晴らしいもの」が
助けてくれると期待している。
過剰な期待値は、⼤きな落胆につながる。
過剰な期待 ⼤きな落胆
48	
ある事例
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刷り込まれた⼈。
AIって
すごいんだって!?
49	
ある事例
事前期待が⾼すぎる。
不満につながる。
かぁ〜っ!
何にも知らねえじゃ
ねえか
50	
期待値のデザイン
かといって、事前期待が低すぎても、
そもそも⼿に取ってもらえない。
AIプロダクトの「⾝の丈にあった」事前期待にしよう。
51	
期待値はプロダクト以外でもつくられる
類似の機能やプロダクトの、既存のメンタルモデル
オンボーディング
マーケティングメッセージ
マニュアル
52	
段階的にオンボーディングする
「現実的な期待値を早いうちに設定します。
 テクノロジーではなく、ユーザーのメリットを
 説明してください。
 最初にコアバリューを説明し、使うにつれて
 新しい機能を紹介していきます」
引⽤:https://pair.withgoogle.com/
53	
擬⼈化したインターフェース
「私」という⼀⼈称を使う、⼈間のようなAI。
こんにちは!
私はAIボットです
54	
⼈間のようなインタラクションを求めるユーザー
擬⼈化されたインタラクションは、
ユーザーに「⼈間と完全に同じ⾔語理解」を期待させる。
55	
⼈間のようなインタラクションを求めるユーザーの
期待値に対して説明する
「⼈々は、プロダクトが⼈間のような能⼒を持っている
 だろうと、達成不可能な期待値を持っていることが
 あります。ユーザーの期待値を現実的に調整し、
 意図しない失望を避けるには、プロダクトの
 アルゴリズムの性質と限界を伝えることが重要です」
引⽤:https://pair.withgoogle.com/
56	
メンタルモデル
「AIシステムは、時間とともに適応していきます。
 変化に対して、ユーザー側も準備が必要です。
 システムをどのようにトレーニングすればよいかを、
 ユーザーが理解するようにします」
引⽤:https://pair.withgoogle.com/
57	
共同学習を計画する
ユーザーの教育をしましょう。
58	
共同学習を計画する
ITを使いこなすためのITリテラシーがあるように、
AIにも使いこなすためのAIリテラシーもある。
ITリテラシー AIリテラシー
59	
共同学習を計画する
⻑期的には、
技術が⼈間に歩み寄るのと同じように、
⼈間が技術に歩み寄る。
何⼗年かけて⼈々のITリテラシーが⾼まったのと同じく、
AIリテラシーもこの先の何⼗年かけて浸透していく。
60	
エラー + 上⼿な失敗
「失敗を避けるのではなく、それを⾒つけて、
 プロダクトの他の部分と同じくらい
 ⼈間中⼼にすることです」
61	
「エラー」と「失敗」を定義する
AIは、確率的な要素を否めない。
つまり、⼀定は必ず失敗する。
62	
「エラー」と「失敗」を定義する
状況によっては、エラーが致命的なこともある。
危険な運転中に⽌まったら?
63	
失敗しても先に進めるようにする
システムが動かなくても、⼿動で続けられるようにする。
上⼿な失敗。
64	
失敗しても先に進めるようにする
エラーをちゃんと気がついてもらう。
「知らないうちに動かなくなっていた」はホント困る。
65	
コンテキストエラー
システムは正しく動いているが、
ユーザーにとってはエラーに⾒える。
この出⼒は関係がないと
ユーザーに認識されている。
66	
コンテキストを持たないAI(実話)
誕⽣⽇のディナーを恋⼈にドタキャンされた。
ボロ泣き。
67	
コンテキストを持たないAI(実話)
そのとき、いっせいにハッピーバースデーを歌い出した
Pepper や ロボホン たち。 ハッピーバースデー♪
トゥーユー♪
68	
コンテキストを持たないAI(実話)
ギャン泣き。
状況もわからず
歌うなあぁぁ
69	
コンテキストを持たないAI(実話)
重要なのは「AIはまったく正常に動いていた」
しかしユーザーにとって、それは
エラー以外の何物でもない。
70	
「エラー」と「失敗」を定義する
ユーザー
エラー
システム
エラー
コンテキスト
エラー
ユーザーの操作が間違っている システムの不具合 コンテキストの不⼀致
71	
エラー + 上⼿な失敗
「エラー体験を設計するときは、機械的にならず、
 ⼈間的であってください。エラーメッセージは、
 システムがミスをしたことを開⽰する必要があるかも
 しれません。⼈道的に謙虚にミスに対処し、
 システムの限界を説明して、
 ユーザーに前に進んでもらうようにしましょう」
引⽤:https://pair.withgoogle.com/
72	
エラー + 上⼿な失敗
「学習は、機械的なものであってもなくても、
 間違うことなくして成し得ません。
 エラーが不可⽋であると認識して
 システムを設計し構築することは、
 ユーザーと対話する機会を⽣み出します」
引⽤:https://pair.withgoogle.com/
73	
まとめ
74	
まとめ:
1.  Google の「People + AI Guidebook」
(⼈にうれしいAIのためのUXデザインガイド)は、
⼈間中⼼のAIをつくるためのガイドブック。
2.  AIのUXデザインは、これからの時代、きっと役に⽴つ。
⽇本語訳したので、ぜひ読んでみてください!
75	
⼈にうれしいAIのためのUXデザインガイド 本⽇公開
⽇本語に訳しました
http://storywriter.jp/pair/
76	
ありがとうございました。
⽻⼭ 祥樹
Twitter: @storywriter
Facebook: storywriter.jp
Facebook、ぜひ、つながってください!
⽻⼭のプレゼンのアレ が、
  スタンプになりました!
スタンプ名:ハーミィ(CSS編) 作者名:⽻⼭ 祥樹
https://store.line.me/stickershop/product/1228201/ja
Web・CSSネタ
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