変数:データに付けるラベル
phpにおける=の意味 右辺を左辺に代入するという意味
データ型:
文字列
論理値
数値
配列
オブジェクト
null
var_dump:これで指定したものがどの型なのか教えてくれる
定数:変更されない値につけるラベル
定数名、大文字を使う
defineを使用
var_dump(LINE);行数
var_dump(FILE);ファイル名
var_dump(DIR);ディレクトリ名
if条件分岐
echo
elseif
elseで分けれる
比較演算子
< >= <= == === != ¡==
論理演算子
and &&
or //
not !
falseになる場合
文字列;空、”0”
数値;0,0.0
論理値;false
配列;要素の数が0
switch条件分岐:いくつかの条件がある時に使える
case
echo
break
また、caseで同じ条件で2個使いたいときは、
case
caseと羅列すると良い
ループ処理について
while(条件){
}
前処理
do{
}while(条件)
後処理
for文の中身
(ループが始まる前の初期化処理,ループが終わる条件,ループの処理が終わるごとに行う条件){
break:ループを抜ける
continue:それ以降の処理行せずに次のループ処理を続ける
}
配列について
key valueを用いる
key=>valueとする
$sale=array{
"taguchi"=>200,
"yamada"=>100,
};
foreach($取り出したい中身 as $key=>$value){
echo"($key)$value";
}
foreach($color as $value);
echo"$value";
endforeach;
function sayHi(){
echo "hi!";
}
これで機能の定義完了
呼び出したい時
sayHi();
引数を定義("この中に入力");
function sayHi($name){
echo "hi!".$name;
sayHi("Tom");
sayHi("Bob");
}
return;呼び出し元に値を返す
変数は、{
}
この関数内だけで使用できる
classが持つ変数:Property
classが持つ関数:Method
classは定義しただけ
classを元に実際にデータを持たせたオブジェクトのこと:インスタンス
インスタンスを作る際には、$bob=new User("")と定義することが必要
クラスの中のProperty,methodにアクセスするためには、this->を使う
クラスの定義ー>インスタンス化
クラスの継承
class 子クラス extends User {
private:そのクラス内からのみアクセス可能
protected:そのクラス+親子クラス内からのみアクセス可能
public :どこからでもアクセス可能
static インスタンス化しなくても表示される
インスタンス化する場合、
例
public static $count=0;
$tom=new User("Tom");
$bob=new User("Bob");
echo User::$count; //2が表示される
クラス内からクラスを指定する場合、
self::
interface 複数実装できる
抽象クラス 複数実装できない implements
インターフェース;このクラスでは、このメソッドを必ず実装してくださいよ、というルールを定義するための仕組み
外部ファイルを読み込む方法
require_once
session:cookieと同じようにアクセスしてきたブラウザに応じてデータを保存できる仕組み
ブラウザ側ではなく、サーバ側に保存できる仕組み
例
session_start();
$_SESSION['username']="taguchi";
echo $_SESSION['username'];